猫の避妊手術
猫の避妊手術には、メリットとデメリットがあります。
まずメリットをあげてみますと、
1、子供を産まなくなる。
すでに妊娠中でも子宮ごと取ってしまえば問題ありませんので、産むまぎわまで手術できます。
2、外に出たがらなくなり温和になる。
去勢と同じで雄を求めて外に出たがらなくなります。
また、子供っぽくなり、よくジャレたり甘えたりするようになります。
3、尿のマーキングをしなくなる。
雌でも雄と同じように発情期になりますと臭いつけの行動を行ないます。
これは雄のスプレーと同じようなものですが、雄を誘う行動です。雌の場合は特にいつもは絶対にしないようなご主人様のふとんにしたり、ソファーの上にしたりすることが多いようです。
この雌のマーキングは、雄と違って避妊手術をすることによって止まります。
次は、デメリットをあげてみます。
1、皮膚病になりやすくなる。
雄と同じでホルモンのバランスがくずれるために、皮膚病が出ることがあります。
これもホルモン剤の投与を行なえば治ります。
2、肥満になる。